パソコンに万が一のトラブルが起きてしまった場合
バックアップを取っていないと大変面倒なことが起きます。
バックアップを保存する方法は
以下のページで解説しています。
Windows7のノートパソコンG475のバックアップソフトおいらは、バックアップを保存していなかったため
急きょシステムのバックアップを保存することにしました^^;
万が一のことが起きた後に
後悔するのは嫌ですからね。
前回のバックアップは
フラッシュメモリ8Gでありながら
データーがすべて入りきりませんでした^^;
やっぱり、外付けハードディスクが必要になりますね。
システムの修復ディスクを
今回は作ってみたいと思います。
今回使用するのは「maxell DRW47PWB.S1P5S」です。
リカバリーソフトを作成したときに
余りのCDが出たので置いていたのを
今回システム修復ディスクを
作成するため使用します。
システムの修復ディスクの画面は
以下のページの方法を参考にしていただければと思います。
Windows7のノートパソコンG475のバックアップソフト上のページの方法で画面を出したら
データー保存用CDをパソコンに入れましょう。
G475の場合は、右側にCDを
投入するところがありますのでCDを投入します。

以下の画像の赤線で引いている
「システム修復ディスクの作成」をクリックします。

すると、以下のような画面が出るので
「ディスクの作成」をクリックします。
すると、システムの修復ディスクが
作成され始めますのでしばらく待ちます。

「maxell DRW47PWB.S1P5S」は
表面は白いので、マジックで文字を書くことが可能です。
以下の指示通りに
CDにマジックで書いていきましょう。

このディスク作成に
かかった時間は10分程度でした。
これで、パソコンに万が一のことがあっても
システムを修復することが出来ますね^^